テレマティクス

「テレマティクス」ってご存知ですか?

テレコミュニケーション(通信)と、

インフォマティクス(情報科学)を

合わせた造語です。


自動車や鉄道など、移動するものに

GPSと通信機能を持たせて

リアルタイムに情報を提供するものです。


このシステムが近年、

自動車をたくさん使っている企業さんに

どんどん導入されています。


主な導入目的は事故の削減と、

燃料費の削減です。


搭載しているクルマが急発進や急ブレーキ、

そして速度超過などの危険挙動をとると

すぐさま企業の車両管理担当者へ

通知が届くシステムとなっています。


すると管理担当者は

ドライバー、もしくはその上司に

連絡をするわけです。

「スピードだしすぎ!!厳重注意!!」


あるいは連絡をせず月末などに

集計結果を発表するかもしれません。

「おまえ、急発進が多すぎ、来月減給ね」


はい、怖いですね、恐ろしいですね。

当然、ドライバーは安全運転を心がけます。


で、事故も減り、燃費もアップして、

会社としては、とても助かるわけです。


もちろん、運転している社員さんは

気が抜けませんけどね・・・


当店でも法人さんの車両の整備を

請け負っておりますが、

最近本当にテレマティスク装置の

掲載車両が増えてきています。


僕もたまに回送で運転することありますが、

やっぱり運転、慎重になりますね。

っていうか、少しビビリます。。。


リース会社のサービス担当の方から

聞いた話では、ある整備工場では

お客様の車両を回送中に速度超過をしてしまい、

お客様本社の管理担当者からクレームが来たそうです。


その速度超過のスピードを聞いてビックリ、

なんと、一般道を100km越えで走行したとか。

そりゃお客様は怒るというか、あきれます。


そうでなくても最近のクルマには

ドライブレコーダーがついていたりするので

お客様の車両の回送中に

鼻歌とか、独り言とか、思い出し笑いとか

そういうのは一切ダメだよねと

当店ではみんなと話しています。


皆さんも、他人の車両を運転するときは

くれぐれもご注意ください。

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